広報ウラ話

 税理士開業5年目です。
広報活動による顧客の確保にも本腰を入れております。
 今までも税務等研修講師(講演・セミナー)、各会報誌に積極的に寄稿し実績を積み上げて来ました。
今後とも税務研修・成年後見研修講師として依頼を受けますので是非、当事務所に[お問合わせ]ください!!

2013.12 No.599 中国税理士会報「私のひとこと」P.26に掲載された原案

 あまちゃん「なつ」役・宮本信子さんは伊丹十三監督「マルサの女」の主役でした。時代の流れって早いですね。
ドラマや映画が与えるインパクトは凄く「マルサの女」シリーズは、それまでの国税局・税務署のイメージを変えた作品でした。
 税務を取り巻く環境も時代とともに変化し税理士の役割も重要性が増してきました。少子高齢化は進んでおり資産課税が注目されています。
 私は税務署実務を30余年、特に資産課税実務を積み重ねてきました。これからの時代の良きアドバイザーになりたく税理士に転身しました。
生まれ育った風光明媚な地元に戻った、まだまだ「あまちゃん」ではありますが、どうか宜しくお願いします。

公益社団法人 米子法人会会報「みずどり」№74平成26年8月29日発行会報寄稿原案「駒太・けんたの消費税Q&A」

駒太・消費税の逆進性ってなに?
けんた・それぞれが逆の方向に進む傾向の事なんだけど、消費税率が上がると低所得者ほど収入に対する食料品などの生活必需品購入割合が高くなり、高所得者よりも税負担率が大きくなるということだよ。
駒太・4月1日、消費税の税率が8%に引き上げられ今後は逆進性対策として軽減税率導入の議論が進められると聞いたんだけど、軽減税率ってなに?
けんた・軽減税率って、EU諸国が導入し「標準税率15%以上にするのに対し2種類の5%を超える軽減税率を持つことができる」とし具体的に、飲食・医薬品、旅客輸送、書籍類が実際の軽減税率を規定されているんだよ。与党、自民党・公明党は、税収減少は避けられず、補填のための標準税率は上げるって言ってるみたいだね。
駒太・EU諸国は20%消費税率が当り前だよね。
けんた・そうだよね。EU諸国を見ると既に軽減税率導入には、低所得者ならずとも税率を品目ごとに決めてしまうと納税者には恩恵に預かる者との不公平感が増えて僕には得策には思えないよ。
駒太・それって、どういう事?
けんた・そもそも消費税は、所得の有無に関わらず消費に課税され、言わば水平的公平な制度なのに軽減税率を逆進性対策として導入するのには疑問を感じちゃうんだ。
駒太・それなのに与党は導入の流れなんだね。
けんた・所得税の累進税率と消費税を合わせて逆進性を測り、低所得者には所得に応じて段階的な給付を行うなど、高所得者への影響を排除した直接的な対策を講じる方が逆進性対策の効果があると思うんだ。
駒太・どうなっちゃうんだろう?
けんた・軽減税率導入に疑問を持つ仲間が消費税の仕組みを知らないみんなに説明し理解を得れば与党の軽減税率導入の流れを変える力になると思うよ。
駒太・事業者の負担はどんなものがあるの?
けんた・消費税は「あらゆる世代が広く公平に負担を分かち合う」ってことで事業者は納税者であっても負担者は消費者だよ。つまり事業者は、消費税の申告・納税はするけど売り上げに転嫁するから負担することはないんだよ。
駒太・それって転嫁できれば消費者の負担ってことで、できなければ事業者の負担ってことになるよね。
けんた・そりゃそうだけど・・・。でも事業者には非課税取引、免税取引ってのもあるし、すべての売り上げに消費税を上乗せしてはいないし、多少の転嫁ができなくても・・・。
駒太・ちょっと待って!非課税・免税ってなに?
けんた・非課税取引には社会政策的配慮から例えば、土地や有価証券、商品券などの譲渡、預貯金や貸付金の利子、社会保険医療などの取引があるよ。免税取引には例えば、商品の輸出やいわゆる輸出類似取引があるよ。
駒太・事業者にとってどんな違いが?
けんた・非課税と免税は、その取引のために行った仕入について仕入税額控除ができるかできないかの点で違うんだよ。非課税取引は消費税が売上に課税なく・仕入に控除もない、免税取引は輸出行為が課税資産の譲渡等にあたる消費税課税取引に輸出証明書の保管など一定の要件のもと消費税免除されるから仕入に掛かる消費税は控除されるんだよ。
駒太・そうなんだ!こりゃもっと勉強しないといけないなぁ~。法人会の研修会に行ってみよ~っと。


~けんたのひとりごと~
今回の台本で僕の回答部分、皆生温泉2丁目(山陰労災病院裏)に事務所を構える権田税理士にお願いしたんけど、この税理士、相続・贈与・譲渡所得等の「資産課税」が得意だったよね。相方が駒太だけに「こまった」疑問に苦労しちゃったね!!


ここまでが法人会に寄稿した原案です。
 実際の会報では「消費税の非課税取引・免税取引」の解説に代えエンゲル係数を用いて逆進性を詳しく、専門用語の多用を避けて分かりやすい砕けた表現へ修正されました。
 法人会会報№74はWeb検索で「公益社団法人 米子法人会」のTOP画面から会報誌バックナンバーで閲覧できますのでP.16~17で完成版を御覧ください。

第58回中国税理士会定期総会(平成26年6月24日開催)雑感「ありのままの」P.16(会報8月10日(№607)号)

 定期総会に参加しようと思ったのは、6月10日松江会場開催の統一研修会で開業1年未満の私にもお誘いがあったからです。
 懇親会はホテル一畑の豪華な食事会だと聞かされたので、帰宅後総会そのものは不参加の事前ハガキを早速投函しました。米子支部に所属する者には隣県松江市開催は地元開催も同様、新参者といえ当日は顔見知りも多く参加されると思い直し、総会スタートから参加させて頂きました。
 総会は選出された米子支部の鶴田議長のもと滞りなく進行し、原田会長はじめ執行部の皆様の議事説明などにも私には今後の税理士の使命の重要性を再認識する場となりました。
そして期待感ふくらみ待ち兼ねた、ご来賓を交えての懇親会が始まったのです。目の前に並ぶ豪華な食材、地酒をはじめ多種の飲み放題、食べ放題メニュー!!余興にはプロのジャズトランペッター演奏。昼間の時間が一番長い時期に夕刻17時開催とはいえ陽は高く、言わばまっ昼間から大宴会の様相。
ご来賓の、私が新人税務職員時代同勤した中嶋先輩は今や松江税務署長、恐れ多くも小部広島国税局長にも税理士に転身した理由を聞かれました。下手に返答するより、この場の私の「ありのまま」の姿を見られてご納得されたと思いました。

おまけのヒゲの話

 ヒゲはじめました。
NHK朝ドラ「マッサン」が佳境に入った頃から伸ばし始め、イスラム国に日本人人質が殺害された抗議を込め一度剃り落とし、49日が明け再度ヒゲ始めました。
確定申告期が終わり松江税務署へ出向き2年前に福山税務署を退職した当時の直属女性統括に挨拶した時、私の風貌の変化に「似合っているわよ!!」と満更でもない思いをしました。
ドラマや映画の世界ではヒゲ面の税務職員はヤクザもどきの演技を見せますが、実際の税務の世界は皆様も御存じで、余程の勇気がないと伸ばせません。
 ココまでHP編集入力した当コラムを家内に見せたところ、第一声が「アンタ、嘘はアカンやろ。」
「嘘や無いもん!」(でもチョット脚色あり)と言ってみるも、姉の舅が逝去したのがヒゲ伸ばしたキッカケであり確定申告時期にヒゲ面はマズイと思って剃り落したのが真実。(苦笑)
ともあれ[税理士]という自由業に転身し正に籠の鳥から巣立った自由空間を満喫する毎日です。

※画像は平成27年5月8日、松山城天守閣前で案内板を持つ城主よしあき君との記念写真です。

イメージ画像

冷やし中華はじめました

 夏と言えば喫茶店のメニューに加わって目立つように壁面に貼られる定番の案内文。
私はFacebookを地元の税理士として開業したのをキッカケに始めています。
 おまけのヒゲの話も「広報ウラ話」に盛り込みFacebookお友達に「いいね!」貰えないものかと。
Facebookお友達リクエスト承認者に「TKC中国会だより7月号コラム」寄稿前に当ホームページ管理人編集機能を利用し、寄稿原案を平成27年5月13日から徐々に練り上げ、「おまけのヒゲの話」をコラム本編に組み込み、6月2日に広報の北野岳之税理士に原稿として纏めました。

[財産承継ニュース税制改正特集号]平成27年度税制改正でどう変わる?相続税・贈与税

第Ⅰ章の内容は、平成26年12月30日に発表された「平成27年度税制改正大綱」(自民・公明党)、
 平成27年1月14日に閣議決定された「平成27年度税制改正の大綱」、平成27年2月17日に公表された
「所得税法等の一部を改正する法律案要綱」をもとにまとめたものです。
第Ⅱ章の内容は、平成27年1月1 日以後の相続発生から相続税のココが変わりましたと題し
 -1.相続税の基礎控除額引き下げと税率構造の改正
 -2.未成年者控除及び障害者控除の引き下げ
 -3.小規模宅地等の評価減額特例の改正
 -4.相続財産を譲渡した場合の取得費特例の見直し
第Ⅲ章の内容は、平成27年1月1日以後の贈与から贈与税のココが変わりましたと題し
 -1.贈与税の税率構造の改正
 -2.相続時精算課税制度の見直し
以上の項目を解説しています。

[財産継承ニュース税制改正特集号]をテキストに当事務所長が講演します。「お問い合わせ」お待ちしております。

 事務所通信・経営者の四季・TKCビジネスワンポイントニュース・メディカルプラクティスニュースの無料配布4誌は開業半年の期限(平成26年4月号)を最後に終了しました。
ご愛読ありがとうございました。

経営者の四季

誌名の由来
 花咲き誇る春、生命が輝く夏、豊かな実りの秋、そして厳かな冬。自然の移ろいのように、事業にも春夏秋冬があります。
 経営者の想いに寄り添い、経営者と共に歩むことを願って、本誌は『経営者の四季』と名付けられました。
発行所TKC出版

TKCビジネスワンポイントニュース

A3縦サイズ 壁に貼って使用しましょう。
発行所TKC出版

メディカル・プラクティス・ニュース

医療機関の経営情報誌 医業通信
発行所TKC出版